新柏ヴィヴァンホーム 特養Web日記


9月行事食「敬老の日」

9月20日は「敬老の日」の行事食を提供いたしました。

~献立~
・お赤飯
・天ぷら
・肉じゃが
・茶碗蒸し
・すまし汁

おやつには紅白饅頭を提供しました。

~敬老の日とは~
もともとは1947年9月15日に「としよりの日」が定められたのが始まりとされています。
日本の兵庫県が発祥でこの日にお年寄りを招き、お年寄りに敬意を表し、知識や経験を伝えてもらう敬老会を行っていました。
その後、2003年の祝日法改正により現在の9月の第3月曜日に変更されたそうです。

R3.8.19 新館1階では「喫茶店」を開店しました。
メニューは各種ケーキとコーヒー・紅茶です。
色とりどりのケーキを見比べながら楽しくお茶会ができました。

R3.8.19 花火DE夕涼み 最終日(本館2階)のご様子です。
長雨の後の開催でしたが、幸い好天に恵まれ開催することができました。
まだまだ、自粛の日々が続きますが少しでも皆様に楽しんでいただけるイベントを考案してまいります。



R3.8.6 花火DE夕涼み 第四日目(本館3階)のご様子です。
皆さま手持ち花火を上手に楽しまれていました。

本館2階は8月18日開催予定です。





手がヌル花火 開催中!

R3.8.1 手がヌル花火2021開催中です。全館の入居者様と一緒に打ち上げました。
新館入り口横窓に掲示されておりますのでお越しの際はぜひご覧下さい。

7月28日は「土用の丑の日」です。
デイサービスでは「うな重」、特養・ショートステイでは「うなぎちらし」を提供いたしました。

~献立~
・うな重
・がんもどきのおろし煮
・キャベツの香り和え
・豚汁

~土用の丑の日の由来~
「土用」とは季節の変わり目(立春、立夏、立秋、立冬)の直前の期間を指します。
また、昔の暦では日にちを十二支で数えており、土用の期間の「丑の日」が「土用の丑の日」と呼ばれています。
うなぎを食べる習慣は江戸時代から始まったとされていますが、鰻以外でも「う」の付く食べ物(うどんなど)であればよいとされているそうです。

7月行事食「七夕御膳」

7月7日の行事食は「七夕御膳」でした。

~献立~
・そうめん
・天ぷら
・筑前煮
・茶碗蒸し

~七夕にそうめんを食べる理由~
理由は諸説あるそうですが、元々は無病息災の祈願として、
中国の「索餅(さくべい)」という縄の様に編み上げたお菓子を食べていたそうです。
それが日本に伝えられ、同じ小麦粉で作られた「そうめん」が食べられるようになったと言われています。

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