法人概要

VIVANT とは -新柏ヴィヴァンホームの方針

ヴィヴァン(VIVANT)とは、フランス語で 「いきいきとした」 という意味です。

私たちは介護サービスの提供を通じて介護を必要とする人、そのご家族にもいきいきと暮らしてほしい。

施設名称にはそんな想いを込めております。


運営理念

私達ヴィヴァンホームの職員は、

入居者、利用者に自分らしくヴィヴァン(生き生きとした)な生活をしていただくことに努めます。

基本方針

私達ヴィヴァンホームの職員は、
入居者・利用者の笑顔の為
職員の人格形成・成長の為
法人の発展の為
職員全員が、協力してヴィヴァンな、明るい法人、施設になる様に努めます。


施設概要

経営主体 社会福祉法人新柏会
理事長 大久保 和枝
所在地 〒277-0085
千葉県柏市中原1815-5
TEL 04-7168-5001(代表)
FAX 04-7168-5002
ホームページ http://www.vivant-home.jp
施設名 新柏ヴィヴァンホーム
施設長 上野 克也
定員 特別養護老人ホーム・・・・・・100名
ショートステイ・・・・・・・・・・・・10名
デイサービス・・・・・・・・・・・・35名
敷地面積 (既存)4707.31m²
(増設)2289.00m²
(合計)6996.31m²
建物構造 (本館)鉄筋コンクリート造り地上4階建
(新館)鉄筋コンクリート造り地上2階建
延床面積 (既存)3682.50m²
(増設)1974.00m²
(延床面積)5656.50m²
居室数 全110室(11室×10ユニット)

運営に関する情報

交通のご案内

千葉県柏市中原1815-5

施設までの経路案内

東武アーバンパークライン・新柏駅より徒歩15 分
※中原小学校、中学校方面からは入れません。
※カーナビご使用の場合は「ヴィヴァン保育園」をご指定ください。
お車でお越しの際はこちらの経路からお願い致します。

 

個人情報の取り扱いについて

社会福祉法人新柏会は、以下の方針に基づき、個人情報の保護に努めます。


  1. 本法人は、個人の人格尊重の理念のもとに、関係法令を尊守し、実施するあらゆる事業において、個人情報を慎重に取り扱います。
  2. 本法人は、個人情報を適法かつ適正な方法で取得します。
  3. 本法人は、個人情報の利用目的を出来る限り特定するとともに、その利用目的の範囲でのみ個人情報を利用します。
  4. 本法人は、あらかじめ明示した範囲及び法令等の規定に基づく場合を除いて、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく外部に提供しません。
  5. 本法人は、個人情報を正確な状態に保つとともに、漏えい、滅失、き損などを防止するため、適切な措置を講じます。
  6. 本法人は、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・追加・削除・利用停止を求める権利を有していることを確認し、これらの申出があった場合には速やかに対応します。
  7. 本法人は、個人情報の取扱いに関する苦情があったときは、適切かつ速やかに対応します。
  8. 本法人は、個人情報を保護するために適切な管理体制を講じるとともに、役職員の個人情報保護に関する意識啓発に努めます。
  9. 本法人は、この方針を実行するため、個人情報保護規程を定め、これを本法人役職員に周知徹底し、確実に実施します。

平成18年8月1日制定
社会福祉法人新柏会
理事長 大久保 和枝

介護職員等の処遇改善について

現在、当法人では介護職員処遇改善加算Ⅰ、介護職員等特定処遇改善加算Ⅱ、

介護職員等ベースアップ等支援加算を取得しています。

また、賃金以外の処遇改善に関しては、以下のような取り組みを行っております。

 

〇入職促進に向けた取組

・法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの設定。

・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用。

〇資質の向上やキャリアアップに向けた支援

・上位者・担当者等による面談など、定期的な相談の機会の確保。

・新卒者には、仕事やメンタル面のサポート等をする担当者をつけ、不安なく業務に取り組めるよう支援。

・施設内図書室、オンライン研修の導入等、学ぶ機会の確保

・資格取得の支援と資格取得時の御祝金の支給

〇両立支援・多様な働き方の推進

・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望と能力に即した非正規職員から正規職員への登用。

・有給休暇が取得しやすい環境の整備。

〇腰痛を含む心身の健康管理

・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入。また研修等による腰痛対策の実施。

・雇用管理改善のための管理者やリーダーに対する研修等の実施。

〇生産性向上のための業務改善の取組

・タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボット、センサー等の導入、業務手順書活用による業務改善の実施。

・高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか介護業務以外の業務の提供)の場の確保。

〇やりがい・働きがいの醸成

・インカム利用やタブレット端末によるメッセージ機能の利用、ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化。

・利用者本位のケア方針やケアプランの検討実施

 

当法人では、今後も働きやすい環境づくりや処遇の改善に取り組んでいきます。

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