KYT研修を行いました

11月は介護職員を対象に4回に分けKYTの研修を行いました。

KYTとは危険予知訓練(きけんよちくんれん)の略称で、工事や製造などの業種にも活用されるトレーニングです。事故や災害を未然に防ぐことを目的に、その作業に潜む危険を予想し、指摘しあう訓練です。福祉の現場でも様々な事故が想定されます。日々の潜む危険を共有し、安全な環境を作り上げるよう意識が高まりました。

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